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カテゴリ:事例

【インタビュー記事】ウルトジャパン様

ウルトジャパンインタビュー記事
今回は、Bizプリカをいち早く導入いただきましたウルトジャパンの吉田様にお話しを伺いました。
お話の中で、Bizプリカを導入いただいた経緯や、導入前と後での違いなどをお聞きすることができました。本社を海外に持つ企業として日本で事業行う際の経費利用シーンで困った事など、ご検討いただいている企業様のご参考にどうぞ。

 

──御社の業種・業態について聞かせください。
吉田様
 本社がドイツにありまして、クルマの整備工場で使うパーツクリーナー、整備の時にパーツ洗ったり、修理の時に使う道具やねじ等も扱いっています。

──Bizプリカを導入いただいた経緯をお聞かせください
吉田様 導入背景は、ずばりクレジット決済でしか購入できないものやサービスが増えてきたからです。当社では、法人クレジットを作るのが難しかったんです。なぜかというとグループの親会社がドイツになるんですが、クレジットカードを作るとなると、親会社や当社の決算情報を提出する必要があるのですが、上場してないので手続きが大変なんです。
今では前払いとかクレジット等、従来の銀行振り込みが対応できなくなってきておりまして、それがために新しいWebのサービスなどが利用できなく、社内クレームが出ていたんです。
その際にBizプリカを紹介していただき、こちらはマスターカード加盟店で利用できるということで、導入を決めました。

──グルーバルではクレジットはお持ちなんですか?
吉田様 ドイツ本社では持ってはいるのですが、その他の子会社では作れない、それほど作るのが難しくて、クレジットカード決済が必要な時は、社員が立て替えをして、後で経費を精算していました。

──キャッシュレスで購入する必要なものが多かったんですか?
吉田様 新しく導入検討しているWebサービス、例えばGoogleのサービスなどを使いたいという要望が当社のマーケティングの方から上がってきていて、その決済方法を調べたのですが、クレジットカード、前払いのみ、請求書払いができない。それだと使えないでは業務自体が止まってしまいます。その解決策として、今回のBizプリカの導入を決めました。

あとは、細かい事ですが、パソコン買ったり、サンプルを取り寄せする時など、個人向けの通販で購入したりする際に、もともと個人向けの通販ですので、請求書発行はできなくて、前払いかクレジット支払いしかできない。
前払いで支払いはできますが、経理からコンビニ支払いをしてもらうか、ネットバンクで支払うか、その日にというのは難しい。承認に期限があったり、外出して手続きをしなければならないことも考えると、毎日外出できない。それだとスピード感が遅くて。

ただ、クレジットカードを渡すと、リミットはあるにしても、何に使っているかわからない、どんどん使えてしまうなどの問題点もあり、当社では導入は難しかった。その点、Bizプリカは、定額の金額を各プリペイドカードに入れて使えるので安心。社長の不安もなくなり、すぐ導入ができました。


社内での(小口)現金の保管が懸念だったこと


──その他に経理処理で、楽になった等ありますか?
吉田様 急な支払いや前払いの対応する時のために小口現金を会社に用意をしていて、会社に現金を保管する必要がありました。それは社内の内部監査でも指摘されていて、懸念事項ではありました。その支払いが、Bizプリカになったことで、手元の現金がほとんどなくなりました。現金を銀行に引き出しに行くこともなくなり、社内で保管する現金の管理の心配をすることもなくなりました。

──その内部監査は結構頻繁にあるものなんですか?
吉田様 本社の方から5、6年に1度のペースで来られて、どのような経理処理をしているのか、経理の面、ロジスティックスの面、人事の面など問題点はないか、すべて見られるんです。その際に、社内に現金がこんなにあるのかと・・・結構大きな額が社内にあったので・・・。

──実際にクレジットカードは一切使われてないんですか?
吉田様 先ほど申し上げた通り、会社で渡しているクレジットカードがないので、クレジット決済が必要な際は、個人のクレジットを利用していました。当社では、取得の面でも管理の面でも難しいです。

──現在Bizプリカを利用しているのは?
吉田様 営業は全国に散らばっていて、彼らにはまだ渡しておりません。今は本社で、必要な部署のパーチェイスカードとして利用しています。


負荷はほぼなし。まずは無料で試せたこともいち早く導入が決まった要因


──Bizプリカの導入負荷などいかがでしたか?
吉田様 当社の場合は、全従業員に配布することを第一段階にしていなかったので、本社で使うのであれば、すぐにコミュニケーションも取れますし、負荷は全くなかったですね。
使い方も分かり易かったですし、その点でも社長に承認とるのも簡単でした。
会社の財務証票を出す必要もなく、チャージ上限もないですし、使用感も特に問題もなかったです。よって、大きな負荷はなかったですね。
クレジットカードを皆さん日ごろ個人で利用しているので、使い方もほとんど説明無しでつかえますし、チャージした際も管理者と使用者にメールが届くようになっていますので、安心。払い込んだら、領収書をもらって、Bizプリカの利用履歴をエクセルでダウンロードして、仕分けをするだけでよいので、特に負荷もないです。

──不便に思っている点とかありますか?
吉田様 敢えて言うなら、利用できないWebサイトがあるところですね。その場合は、別の決済方法にするかしかないので。
ただ、今のところ、使えないところでも相談すれば、使えるようになったりとか。

──そうなんです。プリペイドカードの特性上、仮に使えないところでも、使えるように解放することもできるという点もあります
そもそもプリペイド自体を弾く箇所があるので、そこでは難しいんですけどね。

外出無し、現金無し、満足度は高い


──月額100円という金額感はどうでしょうか。
吉田様 外出しなくて良い、現金持たなくて良い、決済も早くて現場を止めなくてもいい点を考えると、問題ないですね。また、今後は慣れてきたら、全従業員に渡すことができることができたら、現金を動かさなくていい。従業員の中でも立て替えが厳しくて、仮払いで先に現金を欲しいという従業員がいまして、その管理が次の課題になっています。それは辞める時に返金して頂ければならないのですが、そこまで手が回らない。ただ、どうしても、現金を渡したくない、経理側としても。それを解消するにも次の段階で良いかなと思っていて、そのロスを考えると1人、月額100円は十分にペイするのでは考えています。会社がお金をプリペイドに入金して(従業員に)利用してもらう方が、従業員としても納得感ありますよね。

あと、振込手数料より安いですよね。今現金で(経費精算分を)振り込んでますので…

──そう、あと海外への送金など考えるとかなり安価ですよね。
吉田様 確かに現金って(領収書があるから)記録には残りますが、決済したトランザクションをダウンロードした方が断然信頼度は高い。その点も安心感ありますよね。

──御社では経費精算ソフトはお使いですか?
吉田様 ジョブカンを使っています。ただ、経費精算は使っていなくて、当社ではSAPという基幹システムを利用しています。、経費は、Bizプリカからダウンロードしたデータを仕分けして、SAPに流し込んでいます。従業員はエクセルを利用していて、それを経理に提出してもらって、それをまた打ち込む作業をしています。
Bizプリカに完全に移行した場合は、ダウンロードしたCSVを組み替えて、SAPに流し込みするだけになるので、より楽になるかと思います。

──Bizプリカの満足度をお聞かせいただけますか?
吉田様 そうですね。9点くらいですね(笑
プリペイドカードが使える、使えないお店がどこかなのかがわかると、より良いですね。

ありがとうございます!!

取材協力
ウルトジャパン株式会社